@マークぐるりん | ムサビ通信とアート、経営コンサルタント

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【創作資産棚卸報告】2020年10月時点での創作資産を報告する

2020.09.創作資産報告 @マークぐるりん

2020.09.創作資産報告 @マークぐるりん

 

 総括

 

ブログ「 @マークぐるりん」を含めた2020年度/令和2年10月4日時点の創作資産状況について、下記のとおりのようだ。

 

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虹色宝石譚のゲーム制作については、Trelloというツールを利用してのチケット管理件数を管理指標に定める為、集計中のようだ。


集計が遅れたのはTrelloがAtrasianにサービス統合されたことによる影響も多少あるようだ。

 

先月の記事を確認したい場合はこちらのようだ。
www.shikinagi.work

 

以下が本文となるようだ。 

 

1. App Region: 虹色宝石譚 

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Arts of Shikinagi

リスタート後、10月前半に中核メンバによる長野への親善旅行を行った為、10月以降で本格的に構築作業のラストスパートに入るようだ。

 

現在の所、2020年内でSeason 1のEpilogueまでの作品をロールアウトしたいと考えている。
また概ね、完成する確率は70%と彼は見ているようだ。

 

メンバの内、リスキルによってLive 2Dを習得しているメンバがいる為、イラストレーターさんへの依頼内容について、キャラクタを増やすというような形での依頼転換を彼は考えているようだ。

 

2. Blog Region: @マークぐるりん

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年内に1万PV/月を目指す目標について、PV傾向は改善傾向にあるようだ。
ただ、9月は20本を超える記事を投稿しているにしては短期的な改善傾向は限定的なようだ。


ムサビ通信について、ある程度以上の読む価値のある記事を提供したいと彼は考えている。

 

アートとグルメについても併せて同じレベルで価値を提供して、ブログの読者の方を増やす柱としたいようだ。

 

www.shikinagi.work

 

 

3. Vlog Region: 樟葉涼Radio

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彼は、ゲストのmidoriさんとのKING OF BANDIT JINGシリーズの動画を1本9月に公開したようだ。

王ドロボウJINGシリーズの元ネタ・モチーフ考察Radioは1本収録するのに1時間はゆうにかかる為、なかなかタイミングが取り辛かったようだ。8月に作った資料が9月でなんとか収録と公開まで至ることが出来て、彼は安堵している。

 

midoriさんとは9月から空マイラーとしての雑談や体験を語るRadio番組を投稿し始めている。これが準備時間がほとんどいらない割に、王ドロボウJINGシリーズよりもそれなりに視聴者へ提供する価値が高そうなので、彼としては複雑な気持ちのようだ。

 

とはいえ、自分の体験を外部にアウトプットするというRadioはなかなかいい気分転換になるので、継続的に空マイラーやファーストクラスの教室、JGCやSFCの話は続けていきたいようだ。

 

その一方で、彼はエダさんという方ともラジオ番組を収録する為の打ち合わせを始めている。10月にその結果がお目見えする可能性はあるようだ。

 

4 Novel Region: 夕凪霧葉

 

彼は、「夕凪霧葉」というペンネームを利用して、執筆を行っている。

 

どうやら、夕凪霧葉名義で「良き隣人の為にできる事 ~会話の9割が理系なゆるい上司と自分に自信の持てない女性がペアで挑む近未来のお仕事~」というカクヨムさんに掲載している作品と同じ作品を投稿し始めたようだ。

 

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https://ncode.syosetu.com/n4823gn/

 

5-1. 捕捉: イリイスト転職ノートの記載

 

運営者であり、創作者でもある樟葉涼。彼はイリイスト転職ノートという手法に基づいて、第三者視点から進捗状況の棚卸を書くように方針を転換したようだ。

 

この手法は、自分の意思決定について、第三者のように傍観者の立場から記載することで、意思決定の質があがる。そんな方式だ。

 

5-2. 捕捉: ブログの切っ掛け

 

もともとこのブログは『見たことのない「懐かしさ」』というテーマをアート作品でなにかつくりたいという想いを抱いて、ムサビ通信の門をたたいた際に開設したようです。

 

www.shikinagi.work

 

紆余曲折があり、もう少し異なるやり方があるのではないかと彼が思い始めた為、休学と退学をした際の記事が下記になるようだ。

 

www.shikinagi.work

 

彼がムサビ通信を退学しても、創作は続けます。もちろん、出来るのであれば、彼もいずれ何らかの形で再び、ムサビ通信かあるいは別の道に挑みたいと考えているようです。

 

www.shikinagi.work