@マークぐるりん

外資系ITコンサルタントをしつつ武蔵野美術大学通信課程に通う記録

2018-Pe-27.【美術入門】×武蔵野美術大学×通信課程 for 2018-Spring-05 まとめと感想

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美術入門についての記事の5 記事目「美術入門のまとめ」の記事です。

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1. 美術入門について

美術入門の導入

美術入門の導入

武蔵野美術大学の通信課程である通称「ムサビ通信」では、年に複数回同じ講義のスクーリング授業を行います。

本記事は2018年春季に受講した武蔵野美術大学通信の「美術入門」(スクーリング2単位)についての記事です。

主に講義内容の紹介と学んだことについて確認したい方向けにそれぞれオムニバス形式の先生がたのお話されたポイントや気づきを整理してあります。

また、ムサビ通信に興味をあるけれども具体的にはどんなことをしているんだろうという方、美術ってなんだろうちょっと興味あるなという方はこの記事で具体的なイメージを得る事が出来たら幸いです。

1.1 美術入門の概要

美術入門の概要

美術入門の概要



美術入門は武蔵野美術大学通信課程の絵画コースの先生方がオムニバス形式でそれぞれの創作理念、日本画・油絵・版画といった技法とその道具の紹介をする導入講義です。
 

2018年では大きく年3回の講義が開講されています。
 
また、別の記事にオムニバス講義として対になるムサビ通信のデザイン入門についての記事を記載しておりますので、興味のある方はご一読いただければと思います。
 

1.2 美術入門の各種仕様

ムサビ通信(美術入門)

 

講義 美術入門
場所 吉祥寺 校舎
日時 5/12(土曜) 900分〜1730分   5/13(日曜) 900分〜1230
テスト

「2018年 春季 試験問題」

この授業を受けて、考えたこと、感じたことをまとめなさい

サマリ

 大教室です。今回は200名。8:30には半分以上大教室の座席が埋まり、8:45には8割方3人掛け長椅子の両端は埋まってしまっています!

オムニバス形式の講義なので、どのコースなのか実は迷っている人にもおススメ。特にデザイン系コースや造詣文化学科に進学希望の人でも、デザイン入門と合わせて受講する事で多くの学びを得られると思います

 先生は絵画コースの方。それぞれ油絵、日本画、版画の担当の方が来られている(版画は通信で専任講師がいないそうで、通学の方から元田先生が来て講義)

 

【講師】

1.油絵:三浦明範先生

2.油絵:吉川民仁先生

3.版画:元田久治先生

4.日本画:重政啓治先生

 

2 美術入門の感想

美術入門の感想

美術入門の感想

美術入門を受講することが出来て、よかったと思う事は基本のきを知ることができたことです。一般大学を出て、就職をしている為、そもそもが日本画・油絵・版画の区分などはついていたものの、具体的に日本画と油絵は何が違うのか、テンペラとは何なのか。版画ではどのような技法の種類があるのかなど、知らないことだらけでした。
 
絵の見方についての入門的な話が多かったのもありがたいです。
 
西洋画などで歴史的な状況を描かれた年代などから類推して、ナポレオン遠征だとか30年戦争だとか、アントワープが隆盛を誇っていた時期だなとか。
 
そういった歴史的な事象の中で絵をとらえるという事はいままで多少なりとしてきてはいたのですが、それに加えて絵の技術的発展。
 
誰から、あるいはどんな絵が先にあってその絵の影響を受けたのかという視点を多少なりと培うことができたのはとても有意義でした。
 

2.1個別の先生の講義ノート

美術入門で講義をしてくださった先生方のお話はそれぞれの記事に纏めています。

 

 


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1.油絵:三浦明範先生の記事はこちら

2.油絵:吉川民仁先生の記事はこちら

3.版画:元田久治先生の記事はこちら


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4.日本画:重政啓治先生の記事はこちら

5.まとめの記事はこちら

 

3.まとめ

美術入門のまとめ

美術入門のまとめ

この講義は、ムサビ通信で美術関係の講義を受け持たれている様々な先生方の講義を受ける事が出来ます。

この時点ではすでに履修登録が済んでいるかもしれませんが、来年度以降どのような先生の講義を履修していくのか、非常に参考になるおすすめ講義です。