総括
2020年11月14日時点の投資資産状況について、下記のとおりのようだ。
2020年10月は主に【MO:アルトリアグループ】と【CSCO:シスコシステムズ】の配当金が入金された。
今回の配当は9.82$である。日本円に換算して初めて1000円を超えた金額であり、初めての第一歩であると考えている。
併せて2020年3月や4月頃に投資市場に積極的な資本投下を出来なかった為、米国大統領選も終わったこの時期に少しまとまった額の資本投下を行って、ペースをアップさせることを考えているようだ。
目次
1. Dividends Region(U.S.A): 配当想定
TOP10について、VYMの投資高を増やしたおかげで先月からVYMの分配予測ランキングが上昇している。
米国株投資について、いまだ手探りを続けているようだ。
2. 投資高管理(Invest Volume Control by U.S. Area)
この指標でノートしておくべきものを整理している為、今回はお休みのようだ。
3. 直近の投資関係の記事(Article by Investment Area)
彼は投資関係は日本は優待目当て、米国は配当目当てを基本的な方針としているようだ。
■前月報告
4-1. 捕捉: イリイスト転職ノートの記載
創作の原資などのために投資メモをつけ始めた樟葉涼。彼はイリイスト転職ノートという手法に基づいて、第三者視点から進捗状況の棚卸を書くように方針を転換したようだ。
この手法は、自分の意思決定について、第三者のように傍観者の立場から記載することで、意思決定の質があがる。そんな方式だ。
4-2. 捕捉: 投資の切っ掛け
個人創作を続けていくにしても、それなりに先立つものは必要です。
特にゲームやAppは総合芸術ジャンルになるので、いろいろな関係者と協業して作り上げていきます。
まあ大事です。先立つもの。
それではまた次回。